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発見の石板/Tablet of Discovery

提供: MTG Wiki

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Tablet of Discovery / 発見の石板 (2)(赤)
アーティファクト
このアーティファクトが戦場に出たとき、カード1枚を切削する。このターン、そのカードをプレイしてもよい。(カードを切削するとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカードをあなたの墓地に置くことである。)
(T):(赤)を加える。
(T):(赤)(赤)を加える。このマナは、インスタントやソーサリーである呪文を唱えるためにしか支払えない。
Whisper Gatherer

切削を介した擬似衝動的ドローを行えるマナ・アーティファクト。インスタントやソーサリーのためなら2マナを生み出せる。

カード・アドバンテージを稼げるが潤沢なマナがないとプレイの権利を無駄にしてしまう衝動的ドローと、序盤はマナ加速として価値が高いがマナフラッドすると価値の下がるマナ・アーティファクトという、互いの弱点を補いあった能力の組み合わせ。使用期限は2026年現在増加傾向にある「次のあなたのターン終了時まで」系ではなくそのターン限りと短いが、追放ではなく墓地に置かれるので、仮にプレイできなかったとしても墓地利用シナジーに繋げやすいことも評価点である。

インスタントやソーサリーを切削できれば、差し引き1マナで衝動的ドローしつつマナ加速したこととなり効率が良い。そのため、(赤)(赤)以内で唱えられるインスタントやソーサリーを意識してデッキに入れておくと強く使いやすい。キッカー呪文のように、マナ加速も活かせるものならなおのこと良い。

衝動的ドロー要素を抜きにしても、インスタント・ソーサリーに関してなら4ターン目に6マナまで到達できるというマナ加速性能自体が強力であり、重いインスタント・ソーサリーを利用するデッキならば衝動的ドローと重量級呪文の噛みあいの悪さを無視してでも採用を検討できる。総じて、デッキこそ選ぶものの、単体性能の高さと能力同士のシナジーを兼ね備えた完成度の高いカードと言える。

2025年〜2026年期のスタンダードではジェスカイ・コントロールやその派生形の4色コントロールやジェスカイ講義で採用される。デッキの大半がインスタント・ソーサリーであるうえジェスカイの啓示/Jeskai Revelationという重量級エンドカードまで備えるため、性能をフルに活かしやすい。炎魔法/Fire Magicなど、先述した軽さとマナの吐き出し先を両立したカードもよく併用される。

リミテッドでは重いインスタント・ソーサリーを重要視する青赤に非常に合致している。赤白もフラッシュバック持ちが多く「墓地から離れるたび」シナジーの呼び水としても使えるため相性は良いが、マナ加速兼シナジーの起点としては粗石熾し/Rubble Rouserがライバルとなる。あちらはブロッカーが付くうえインスタント・タイミングで何回も墓地のカードを離せるが、カード・アドバンテージを稼げるという点では発見の石板に分がある。

ルール

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参考

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