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滅びの水の技/Ruinous Waterbending

提供: MTG Wiki
Ruinous Waterbending / 滅びの水の技 (1)(黒)(黒)
ソーサリー — 講義(Lesson)
この呪文を唱えるための追加コストとして、水の技(4)を行ってもよい。(あなたのアーティファクトやクリーチャーをタップすると、水の技コストを支払う助けとなる。1つにつきそれぞれ(1)を支払う。)
ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。この呪文の追加コストが支払わていたなら、このターンにクリーチャー1体が死亡するたび、1点のライフを得る。

黒にしばしば登場する全体-2/-2修整除去のひとつ。これは水の技を使うとライフを得ることができる。蔓延/Infestの上位互換であり、基本的な評価はそちらや類似カード群も参照。

横並べされた小型クリーチャーを一掃でき、水の技まで使えばそれらの攻撃により減らされたライフを回復できるので、総じてビートダウン系のアグロに強い。ただし、水の技のためにこちらもクリーチャーを展開するとこれに巻き込まれてしまうという、多少の扱い辛さがある。サクリファイス系の戦略で自軍が巻き込まれるのを利点に変える、軽いアーティファクトを多用するなど、生かすにはある程度の工夫が必要。

登場時の2025年〜2026年期スタンダードでは、追放効果を持つ悪意ある覆い隠し/Malicious Eclipseと併存しており、死亡誘発対策にもなるそちらと比べて採用率は一段階劣る。これに巻き込まれない暗黒騎士、セシル/Cecil, Dark Knightや分派の説教者/Preacher of the Schismなどの高タフネスクリーチャーを使用するデッキのサイドボードで少数採用されている程度[1]。

パイオニアやそれより下の環境では、履修でサイドボードから持って来ることができるため扱いやすさが増しており、サクリファイスやリアニメイトデッキなどにおいて、ひきつり目/Eyetwitchや縫い師への供給者/Stitcher's Supplierを水の技のコストに充てつつ死亡誘発させるといった使用法が散見される[2][3]。

リミテッドにおいては、アバター 伝説の少年アンはトークン・クリーチャー生成や土の技による横並べが容易な環境であるため、自身がそれらを用いておらず、対戦相手がそれらを使ったアーキタイプだった場合に有効なサイドボード用カード。マッチアップによる強弱の差が大きいのでドラフト時のピック判断は難しいが、たとえ自分が活用できなくとも使われて甚大な被害を受ける可能性があるため、同じテーブル内のプレイヤーと対戦するルールでプレイしている場合、カットも視野に入れる必要がある。

脚注

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参考

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