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溶融せし音色/Molten Note

提供: MTG Wiki
Molten Note / 溶融せし音色 (X)(赤)(白)
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。溶融せし音色はそれに、この呪文を唱えるために支払われたマナの点数に等しい点数のダメージを与える。あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーをアンタップする。
フラッシュバック(6)(赤)(白)(あなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)

Xの値ではなく支払ったマナの点数分のダメージを与えるクリーチャー除去火力。

構築ではアドバンテージが取れるまでが悠長でマルチカラーの除去としては厳しい。1対1交換でもより取り回しの良い除去が採用される。

主戦場はリミテッド。クリーチャー限定ながら、一般のX火力のような種火が必要ないためそれらと比べてマナ効率が向上しているのは大きい。

オマケのアンタップ能力は疑似警戒付与として使えなくはないものの、戦闘前に打ちたいソーサリー除去に付いているため微妙に噛み合っていない。それでも粗石熾し/Rubble Rouserや荒削りな天才、サナール/Sanar, Unfinished Geniusなどのマナクリーチャーがいる時にはアクション数が増える可能性がある。またささやかながら、先送り/Procrastinateなどに置かれた麻痺カウンターも1つ消すことができる。

フラッシュバックは8マナと莫大だが、ミッドレンジタイプの赤白や収斂デッキでなら十分使用に耐えるレンジ。収斂クリーチャーでもタフネス8まで届く者はおらず、事実上の確定除去になる。秘本破/Tome Blastが基本的に小型クリーチャーしか焼けないのに対して、こちらは上振れればフィニッシャーを2体も対処することができるのは嬉しい。

あくまでも除去なので積み過ぎは禁物だが、相手をじわじわと追い詰めていく赤白系のデッキではぜひとも採用したい。

参考

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