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栄光をもたらすもの/Glorybringer

提供: MTG Wiki
Glorybringer / 栄光をもたらすもの (3)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行、速攻
栄光をもたらすものが攻撃するに際し、あなたはこれを督励してもよい。そうしたとき、対戦相手がコントロールするドラゴン(Dragon)でないクリーチャー1体を対象とする。これはそれに4点のダメージを与える。(督励されたクリーチャーは、あなたの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。)
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督励することでドラゴン以外のクリーチャーに火力を飛ばせるドラゴン。

速攻を持つので戦場に出たターンに小型~中堅クリーチャー1体を焼くことができ、往年の火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuを想起させる。督励を使用せずとも5マナ4/4飛行・速攻と基本性能も高く、総じて優秀なクリーチャー。

スタンダードではマルドゥ機体や赤緑エネルギーにはメインデッキから、霊気池の驚異や青赤コントロールのサイドボードにも採用される。ローテーション後もラムナプ・レッドで中核戦力として活躍していたが、再燃するフェニックス/Rekindling Phoenixの登場後は姿を減らし始めている。その一方で、他の赤が絡んだデッキではアグロからミッドレンジまで幅広く採用され続けており、依然として一定の存在感を示し続けている。グランプリバーミンガム18スタンダードで優勝しベスト8に6人もの入賞者を輩出した赤黒アグロにおいても、全てのリストでメインデッキとサイドボードを合わせ3枚程度採用されていた。プロツアー「ドミナリア」においても赤黒アグロや赤単アグロに採用され、決勝戦では劇的なトップデッキにより文字通り栄光をもたらした。

パイオニアではビッグ・レッドのサイドボードに採用されたほか、ラクドス・ミッドレンジやグルール・ミッドレンジ、グルール機体ではメインデッキから採用され、対ミッドレンジ戦を有利にしていた。しかし環境の高速化や、黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypseというタフネス5の強力なカードの登場もあり、2023年頃にはほぼ姿を消した。

リミテッドでは「大型フライヤー」と「クリーチャー除去」を兼ね備えた非常に強力なエンドカード。

開発秘話

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デザイン当初のこのカードは対象の制限がなく、お互いのプレイヤーが使用する場合、後出しした方が勝つことになり楽しくないという問題点を抱えていた。対戦相手の栄光をもたらすものを撃ち落とせないようにするため、タフネスを5にする、ダメージを3点にする、対象に「飛行を持たない」の制限を付けるなどが検討され、最終的に「ドラゴンでない」の制限が付けられることになった[2]。

ストーリー

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アモンケット/Amonkhetのドラゴン。激情の試練/The Trial of Zealは通常、人型種族同士が殺し合う試練だが、ハゾレト/Hazoretの裁量次第ではこのドラゴンと戦わされることもある。

最後の試練で修練者が向き合う相手はハゾレトの裁量による。

脚注

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参考

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