巧みな軽業師、タイリー/Ty Lee, Artful Acrobat
伝説のクリーチャー — 人間(Human) パフォーマー(Performer)
果敢(あなたがクリーチャーでない呪文1つを唱えるたび、ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。)
これが攻撃するたび、(1)を支払ってもよい。そうしたとき、クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
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果敢を持つ伝説の人間・パフォーマー。攻撃時に誘発するブロック制限能力も持つ。
直接的なブロック制限と、ブロックをためらわせる果敢との合わせ技で、対戦相手に攻撃を通す力が高いのが特長。単体で見ると飛行などの回避能力を持つ果敢クリーチャー(または果敢と同条件でパワーが強化されるクリーチャー)に劣るが、他に中型~大型クリーチャーを併用する場合はこちらの方が与ダメージ合計の期待値が高くなる。また、素のパワーもマナ・コスト相応のものを持っているので、これ自身もゲーム中盤のアタッカーとして一定の信頼性がある。反面、ブロック制限も果敢もマナに余裕がある時でなければ生かせず、また素のタフネスが低く1マナ火力で落とされる恐れがある、と弱点も多い。その点で、テンポ良くクリーチャーを展開して素早く攻めるアグロよりも、防御的なインスタントを構えながら戦えるミッドレンジ向き。
構築戦では果敢系のデッキと相性が良いものの、トーナメントシーンでの活躍は特に見られない。前述のとおり、強く使うには他のクリーチャーやインスタントといった複数の要素との兼ね合いがあり、弱点もケアしなければならないので、これが最適なデッキが見つけづらいのだと考えられる。
一方リミテッドでは、タフネスの低さが少し気になるもののマナレシオは水準程度であり、単体でも大きな問題は無く運用できる。非クリーチャー呪文を連打できるアーキタイプが存在しない環境なので打点はそこまで期待できないが、横並べ戦略に対していくらか有利に動けるブロック制限には価値がある。派手さは無いが、赤の中盤用クリーチャーとして平均的な強さ。
- 激情のゴブリン/Frenzied Goblinの上位種。必要なマナが不特定マナとなっている。果敢によってサイズが上がるため、戦闘ですぐに討ち取られてしまうという激情のゴブリンの弱点をある程度克服しているのは心強い。
関連カード
[編集]ストーリー
[編集]土の巻第3章「ふたたびオマシュへ/Return to Omashu」から登場。
火の国の貴族の息女で、アズーラ/Azulaの幼馴染。身体を動かす事が好きでサーカスに軽業師として参加していたが、アズーラに誘われ任務を共にする。ベンダーでは無いが、人体のツボを突くことで身体を麻痺させベンダーの技を封じることが出来る。