本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

崇高な天啓/Sublime Epiphany

提供: MTG Wiki
Sublime Epiphany / 崇高な天啓 (4)(青)(青)
インスタント
以下から1つ以上を選ぶ。
・呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
・起動型か誘発型である能力1つを対象とし、それを打ち消す。
・土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
・あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それのコピーであるトークンを1体生成する。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。

5つのモードから自由に効果を選べるインスタント。命令をも上回る極めて高い柔軟性を持つ。

呪文を打ち消す・クリーチャーをコピーする・カードを1枚引くのモードによりたいていの局面でカード・アドバンテージを得ることができる上に、打ち消しとバウンスによりテンポ・アドバンテージ面でもまず損をしない。ハイドロイド混成体/Hydroid Krasisやサメ台風/Shark Typhoonのような通常の打ち消しでは対処しきれない脅威に対しても、誘発型能力の打ち消しを組み合わせる事で無駄なく対応できてしまう。

ただし6マナと重いことは難点である。打ち消し呪文として構えていると動きが不自然になりやすいし、青同士で打ち消し合戦になるような局面では取り回しの悪さが目立つ。誘発型能力打ち消しのモードをもみ消し/Stifleのようにコンボとして使うのも難しくなっている。

リミテッドでも腐る場面のない強力レア。基本セット2021では特に墓地からこの呪文を回収できる難破船の探知者/Shipwreck Dowserとは強いシナジーを持ち、3/3果敢のトークンを量産しながらマナの許す限り他のモードを使うことが可能となる。リアリティ・フラクチャーでは墓地のインスタントを再利用する手段に乏しいものの、長期戦になりやすいうえボムレアが飛び交う環境のため、重いが確定カウンターの機能を持つこのカードに適した環境と言える。

エターナルでは、全知実物提示教育のウィッシュボードで使われる。

  • Mark Rosewaterが予告していた「31種類の選択肢を持つカード」[1]。
  • モードをどのように選んでも、解決時には上から順番に処理される。例えば、バウンスの対象として選んだパーマネントが、トークンが戦場に出ることやカードを引くことに対する能力を持っていたとしても、それらはバウンスの後に行われるのでパーマネントの能力が作用することはない。
  • バウンスのモードとコピートークンを生成するモードを選んで同じパーマネントを対象とした場合、それが手札に戻った後、最後の情報を元にコピートークンが生成される。対象が不正な対象であるかは呪文の解決の最初の段階でのみ行われ、解決の手順に入った後で再度チェックされることはない。

参考

[編集]