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寄生の賢者/Infestation Sage

提供: MTG Wiki
Infestation Sage / 寄生の賢者 (黒)
クリーチャー — エルフ(Elf) 邪術師(Warlock)
このクリーチャーが死亡したとき、飛行を持つ黒緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークン1体を生成する。
1/1

死亡すると飛行持ちの昆虫・トークンを遺すエルフ・邪術師。黒になった宿命の旅人/Doomed Travelerといった趣のカード。

1枚でクリーチャー2体分の働きができるカードのひとつで、生け贄ギミックの多い黒である点が能力と噛み合っており、ファウンデーションズで登場した直後からスタンダードやパウパーのサクリファイスデッキで使われている。

リミテッドでは本体をチャンプブロック要員や追加コストなどの生け贄にしつつ、飛行持ちのトークンでクロックを刻んだりフライヤーを牽制したりできる便利なコモン。比較的遅めの環境なので地上も空も牽制できるチャンプブロッカーとして色の組み合わせを選ばず採用できる反面、単体の役割が消極的でありアーキタイプの基盤となるカードより優先度が高くもないため、ブースター・ドラフトで流れてきても黒が空いていると判断できない程度の性能にとどまる。除去の類いを除けば黒のコモンで最も優秀なカードの1枚ではあるため、優先的に採用できること自体は間違いない。踊り食い/Eaten Aliveを1マナで撃ちやすくしてくれる点も嬉しい。

  • トークンの色を介して黒緑の陰鬱テーマに誘導したいという理由もあって緑のトークンを生み出す巣のシャンブラー/Nested Shamblerが収録される予定もあったのだが、あまりに強すぎたため調整版としてこのカードがデザインされた[1]。

参考

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  1. ↑ @Em_TeeGEe(X/Twitter 2024年11月2日 Carmen Klomparens)