大火槌の放火魔/Pyre-Sledge Arsonist
クリーチャー — トカゲ(Lizard) シャーマン(Shaman)
(1),(T):クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。大火槌の放火魔はそれにX点のダメージを与える。Xは、このターンにあなたが生け贄に捧げたパーマネントの数に等しい。
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WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。
ダメージがこのターン中あなたが生け贄に捧げたパーマネントの数になる、波乱の悪魔/Mayhem Devilのティム版。
単独では能力が全く機能せず、3マナ2/2とそこまで戦闘力も高くない。ニューカペナの街角では赤に犠牲および奇襲、自在にサクれて起動の1マナも提供してくれる宝物の生成手段も豊富。土建組一家の監督所/Riveteers Overlookなどのフェッチランドも確保できているとリミテッドでも能力を活かしやすく、生け贄ギミックを利用する黒赤デッキで使いたいところ。
起動マナにも召喚酔いにも左右されずダメージも割り振れた、かつての波乱の悪魔には流石に大幅に劣る性能。僅かに勝る点としては、タップ能力ゆえにアンタップ手段と組み合わせれば、火力を実際に生け贄に捧げた数の倍に水増せるテクニックの存在で、リミテッドでも市民の庭師/Civic Gardenerと組む事で成立するシナジー。また、これが戦場に出る前に捧げていた数もカウントする仕様になっており、召喚酔いがあるので通常無意味なのだが、もし速攻付与手段と組み合わされば機能する場合も発生しうる。
2022年10月6日、アルケミーおよびヒストリックで使用可能なカードに再調整が行われた[1]。リミテッドにおけるバランス調整のため、サイズが2/2から2/3に変更された。
その後、2026年9月22日にアルケミー廃止の準備として再調整を受けたカードのうちテーブルトップにも存在しているすべてのカードが元のルール・テキストに戻され[2]、このカードの再調整も解除された。
脚注
[編集]- ↑ Alchemy Rebalancing for October 6, 2022/2022年10月6日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年10月6日)
- ↑ MTG Arena State of the Formats 2026/MTGアリーナ:フォーマット更新情報2026(News 2026年9月12日)