人の作りし悪、ウルトロン/Ultron, Artificial Malevolence
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人の作りし悪、ウルトロン / Ultron, Artificial Malevolence (3)伝説のアーティファクト・クリーチャー ─ ロボット(Robot) 悪人(Villain)
あなたがコントロールしていてトークンでもこれでもないアーティファクト1つが戦場に出るたび、(2)を支払ってもよい。そうしたなら、それのコピーであるトークン1つを生成する。そのトークンがクリーチャーでないなら、それは他のタイプに加えて2/2のロボット(Robot)・悪人(Villain)・クリーチャーになる。
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他のアーティファクトが戦場に出るたびそれをコピーし、クリーチャーでないならクリーチャー化する伝説のロボット・悪人。
リミテッドでは少々持て余す神話レア。マナをボード・アドバンテージに変換できる基本骨格は悪くないのだが、手札のカードをマナカーブ通りにプレイせず2マナを浮かせる必要があるのが見た目以上に扱いづらく、特定のカード・タイプを手札に要求する点も取り回しが悪い。
適したアーキタイプはアーティファクトを多用する青赤。ETB持ちでコピーに適したアーティファクトがコモンとして多数存在する点とも噛み合っているのだが、ボムレアとしてのカードパワーはないためデッキカラーを決める動機としても頼りない。コピー成功時の利益が大きいのはS.H.I.E.L.D.展開ドローン/S.H.I.E.L.D. Deployment Droneだが、これは単独で人気カードのためピック出来ない可能性が高い。狭いカードならヒドラの戦闘ロボット/HYDRA Assault Robotやマシンスミスの自動人形/Machinesmith Automatonなどの「アーティファクトが出るたび」の能力を持つクリーチャーをコピーできると指数関数的に効果が大きくなるため、それらを確保できていれば優先度を上げてもいいか。
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ルール
[編集]- コピー・トークンを生成する効果の基本的なルールはコピー、コピー可能な値を参照。
- クリーチャーでないかはそのトークンが戦場に出た後に判定する。2/2であり他のタイプに加えてロボット・悪人・クリーチャーであることは種類別上P/T規定効果やタイプ変更効果であり、そのトークンのコピー可能な値にはならない。
関連カード
[編集]- 人の作りし悪、ウルトロン/Ultron, Artificial Malevolence
- アンリミテッド、ウルトロン/Ultron, Unlimited
- 機械の覇者、ウルトロン/Ultron, Machine Overlord
- 滅殺者ウルトロン/Ultron the Annihilator
ストーリー
[編集]ウルトロン/Ultronは「マーベル・コミック」のキャラクター。ヴィランであるロボット。
ハンク・ピム/Hank Pymが作ったロボット。ハンクは自分の脳波を元に人工知能を持ったロボットを制作したが、人工知能は人間の知性だけでなく邪悪さも持ち合わせてしまい、自らをウルトロンと名乗り人類の抹殺を企てる。
- MCU(実写映画)版では、製作者はトニー・スターク/Tony Starkとブルース・バナー/Bruce Bannerとなっている。
参考
[編集]- ↑ 『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2026年6月18日)