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ヤズミン・カーン/Yasmin Khan

提供: MTG Wiki
Yasmin Khan / ヤズミン・カーン (3)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)
(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。次のあなたの終了ステップまで、それをプレイしてもよい。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)
3/3

パラドックスパワー/Paradox Powerのメイン統率者の片割れであるドクターのコンパニオン。タップ能力で衝動的ドローを行う伝説の人間・探偵。

タップだけで衝動的ドローを行えるクリーチャーというのは実は登場時点では唯一の個性。とはいえ1ターンに原則1枚、かつ召喚酔いが解ける必要もあるのでアドバンテージの取り方としては少々悠長だし、これが出る頃には除去耐性の無いタフネス3のクリーチャー程度であれば大抵のデッキなら除去が可能な筈。衝動的ドローというだけなら赤では珍しい訳でもなく、代替がきかないという程でもない。

採用するならやはりドクターと組ませて、統率者として設定しておくのが良いだろう。カード・アドバンテージを得られるのは間違い無く、特にセットで収録されている13代目ドクター/The Thirteenth Doctorや12代目ドクター/The Twelfth Doctorはパラドックスによる誘発型能力を備えており、後者は固有色が増えないのは短所ながら相性がいい。

関連カード

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サイクル

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ドクター・フー統率者デッキのメイン統率者サイクル。レアリティはドクターのコンパニオンがレア、それ以外は神話レア。

ストーリー

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ヤズミン・カーン/Yasmin Khanは、ドクター・フー/Doctor Whoの登場人物。演:マンディップ・ギル、吹き替え:濱口綾乃。新シリーズ11の第1話「新生ドクター、地球に落ちる」で初登場した、地球の19歳の見習い女性警察官。インド・パキスタン分離独立戦争の流民の三世で、祖母はインド のバンジャブ出身の、パキスタン最初の花嫁である。

同じくイングランドのシェフィールドに住んでいた友人かつ同級生のライアン・シンクレア/Ryan Sinclairおよびライアンの祖父であるグレアム・オブライエン/Graham O'Brienとともに3人で、シリーズ初の女性ドクターである13代目ドクター/The Thirteenth Doctorのコンパニオンを務めることとなる。旅は新シリーズ12および新シリーズ13まで続き、ライアンとグレアムが離脱した後もヤズミンは残り、新たな仲間であるダン・ルイス/Dan Lewisとヴィンダー/Vinderと共に行動した。

ダンが13代目ドクター最後の物語、"The Power of Doctor"の冒頭で別れた後も残り、ドクターの再生直前まで同行した。ドクターに対して恋愛感情を抱いていており、ドクターもそれを認めていたが、ほぼ無限に生きることができるタイムロードと人間の間では恋愛関係は難しく、恋人の関係になれないと返答された。このエピソードを踏まえてカードデザインは特に13代目ドクターと強いシナジーを形成する様にデザインされている。

愛称はヤズ/Yaz。作中では一貫してほぼこの名前で呼ばれ、"カーン"と呼ばれることはほぼ無い。同セットのカーンのシスターフッド/Sisterhood of Karnは無関係で、あちらは惑星カーンという架空の惑星に移り住んだタイムロードの末裔たち、つまり「カーン星人の修道女団」といった意味であり、初出も旧シリーズである。(つづりもKarnで異なる)

  • 姓であるカーン/Khanはタルキール/Tarkirに見られるカン/Khanと同じ綴り。マジックや他のユニバースビヨンドに出てくる”カーン”は日本字だとかなり区別がつきにくい。被りの多いキャラクター名である。
    • ヤズの祖先は上述の通りインド出身である。Khanの語源はテュルクやモンゴル朝で王を表す言葉であり、その指導者階級の末裔はこれを姓に使うことがある(タルキールでも同様に王を指す言葉)。テュルク系(現在のトルコ系、祖先はもっと北のアジア)の民族がインドに進出しデリー=サルタナット朝やムガル帝国を建国した歴史があり、ヤズはその末裔と考えられる。
同行したドクター
13代目ドクター/The Thirteenth Doctor

参考

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