ミューズの囁き/Whispers of the Muse
提供: MTG Wiki
Whispers of the Muse / ミューズの囁き (青)
インスタント
バイバック(5)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(5)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
カードを1枚引く。
インスタント
バイバック(5)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(5)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
カードを1枚引く。
バイバック付きのドロー呪文。転覆/Capsizeや禁止/Forbidと並ぶ、強力な青のバイバックの一つ。
序盤は1マナ1枚ドローでデッキ圧縮、終盤になると6マナをカード1枚に変換できる。6マナは重いが、唱えるのは往々にして対戦相手のターン終了時なので問題は無い。
手札を多く確保しておきたいパーミッションに最適。すぐに手札を7枚に戻せるだろう。当時のユーロブルー、ドロー・ゴーでは必須のドローカードとして扱われていた。さらに、メダリオンブルーではサファイアの大メダル/Sapphire Medallion、アウェイクニングでは覚醒/Awakeningとの併用により、ドローエンジンと言えるほどの活躍を見せた。
- イラストに描かれているのは若き日のクロウヴァクス/Crovaxとセレニア/Selenia。思い返せばこれが二人にとって最も幸せな時であった。
- カード名に「Muse」という語が入った初めてのカードだが、「ミューズ」と訳されているのはこれのみ。以後はすべて「詩神」となっている(カード名を「Muse」で検索)。ミューズとは、古代ギリシャの芸術を司る女神達。ムーサとも。そこから芸術家が自身にインスピレーションを与えてくれる女性をミューズと呼ぶ事がある。
- テンペスト初出時はアンコモンであったが、Tempest Remasteredではコモンで収録された。これに伴い、パウパーでも使用可能となった。神秘の指導コントロールで1枚挿しされることがある。
類似カード
[編集]1回唱えた後も何回も使える仕様のドロー呪文。特記しない限り青で1ドローずつ。
- 常在精神/Evermind - マナ・コストの無いカード。連繋コスト(1)(青)の秘儀インスタント。(神河救済)
- 常在夢境/Everdream - 2マナのインスタント。連繋コスト(2)(青)で、秘儀でなくインスタントかソーサリーから連繋する。(モダンホライゾン)
- 深遠の研究/Research the Deep - 2マナのソーサリー。激突に勝てば手札に戻る。(モーニングタイド)
- ウーナの寵愛/Oona's Grace - 3マナの回顧インスタント。(イーブンタイド)
- 青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenith - (X)(青)(青)(青)のインスタント。解決の際にライブラリーに戻る。(ミラディン包囲戦)
- その他、前兆ドロー呪文は割愛。
- 最後の思考/Last Thoughts - 4マナの暗号ソーサリー。(ギルド門侵犯)
- 垣間見た自由/Glimpse of Freedom - 2マナのインスタント。脱出5-(2)(青)。(テーロス還魂記)
- 自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath - 青緑3マナの伝説のクリーチャーのETB能力。3点回復し手札から土地を出せる。脱出5-(青)(青)(緑)(緑)。(テーロス還魂記)
- 鼓舞のリフレイン/Inspiring Refrain - 6マナ待機3-(2)(青)のソーサリー。2ドロー。解決されるたびに待機状態になる。(統率者2021)
起動型能力式の継続ドローエンジンはジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeの項を、火力版はボガーダンの鎚/Hammer of Bogardanの項を、2回までしか唱えられないものは熟慮/Think Twiceの項をそれぞれ参照。