ホビット穴/Hobbit Hole
土地
(T),この土地を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
ハーフリング・サイクリング(4)((4),このカードを捨てる:あなたのライブラリーからハーフリング(Halfling)・カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。)
広漠なる変幻地/Terramorphic Expanseの上位互換の一つ。ハーフリングのタイプ・サイクリングを持つ。
必然的にハーフリングを用いるデッキで採用することになる。序盤は色マナの安定に、中盤以降は必要なハーフリングのサーチにと便利な1枚。それ以外のデッキでは同じく広漠なる変幻地の上位互換である寓話の小道/Fabled Passage、脱出トンネル/Escape Tunnelより優先する意味は特にない。後者についてはローテーションも一致している。
リミテッドでは広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse相当のカードというだけで価値が高い。対応するハーフリングは青のビルボか黒のゴラムが中心であり、粒ぞろいな反面ブースター・ドラフトでも率先して拾われやすく、またアグロの強い環境で4マナ支払う隙を見つけるのはかなり難しい。幸運児、ビルボ/Bilbo, Luckwearerは5マナの出来事が強力なのでサーチする価値も高いが、他はサイクリングのテンポロスを考えると少々厳しいので、マナフラッド受けのおまけと割り切り積極的なサイクリングは狙わなくてもいいだろう。
色の組み合わせの上では上陸をテーマとした緑青に最も適性が高い。特にエルフのいかだの舵取り/Elven Raft-Steererのようなインスタント・タイミングで使用することが効果的な上陸持ちの使い勝手が大きく上昇する。また、同セットにおいて公式でサポートされていない色の組み合わせ(青黒等)を狙う場合は、対応する2色土地がないので重要性が上がる。
ストーリー
[編集]ホビット穴/Hobbit Holeは丘を掘り抜いて作られたトンネル型のホビットの住居。フレイバー・テキストは『ホビットの冒険』の書き出しである。
地面の穴のなかに、ひとりのホビットが住んでいました......
スミアル/Smialとも呼ばれるが、これは古英語のsmygel(掘った穴)が由来となっている。