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ブースターブリッツ

提供: MTG Wiki

ブースターブリッツ/Booster Blitzは、マジックのカジュアルプレイ・ルールのひとつ。未開封のブースターパックを1人につき1つ使う、変則シールドの一種である。

「1人1つのブースターパック」というのは1パックシールドやミニマスターと共通しているが、それらとは全く異なるシンプルかつ奥深いものとなっている。

概要

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遊び方

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以下はルール告知文章を翻訳したもの[1]。

  1. 対戦相手とブースターパックを用意する。
  2. 各プレイヤーはブースターパックを開封し、3枚1組のデッキを4つ構築する。
    • 残りのカードとトークン等は脇にどけておく。
    • 先にデッキを全て完成させた者が最初のゲームで先攻を取る。
  3. 無作為にデッキを1つ選び、3枚全てを引く。ライフ5点でゲームを開始する。
  4. 各プレイヤーは任意のマナを無限に使用でき(無限マナ)、空のライブラリーからカードを引いても敗北しない。(ライブラリーアウトしない)
  5. ゲームが終わったら新しくデッキを1つ選び、負けた者は次のゲームで先攻を取る。この方法で4回対戦を行う。
  6. 最も勝利数の多かった者がマッチの勝者となる。
    • ブースターパックを手に入れてもう一度遊ぼう!

補足

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  • デッキを構築・選択する際、カードは裏向きにして対戦相手から見えないようにする。
  • 勝敗を決めることができなくなった場合、そのゲームは引き分けになる。その場合、次のゲームは何らかの方法で先攻を決める。
  • マッチそのものが引き分けになることもある。

特徴

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  • 土地カードすら用意する必要がなく、とにかくブースターパックが人数分あれば成立する手軽さが最大の魅力。4ゲーム楽しめるのもお得感がある。
  • 無限マナかつライブラリーなしというルール上、多色土地やマナ加速、ドローソースやサーチカードなどは全く役に立たない。逆に思わぬ重量級カードが活躍することもあり、普段とは違った感覚で遊ぶことができる。
  • デッキ構築を楽しむ余地が生まれているのも面白さを引き立てている。満遍なく強いデッキを作ることは難しく、限られたカードの中でどうにかして勝てそうな組み合わせを見つけ出すセンスが求められる。
    • 通ればほぼ間違いなく勝てるカードと、それを守る妨害カードを組にすればそのデッキの勝率はかなり高くなるだろう。しかし妨害カードを他のデッキに回せば、必勝ではないが勝ち目のあるデッキを2つ作ることができ、マッチ全体で勝ち越せるかもしれない。
    • どうしようもなく弱いカードを集めた「捨てデッキ」を用意して他のデッキの勝率を高める、といった手法も重要になる。
  • 他のリミテッドと同様、使用するカード・セットが変わればゲーム展開も変わってくるが、その変わり様がわりと大味になりやすい。

その他

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このルールは当初、破滅の刻のプレビュー時期に「スリーカード・マジック/Three-Card Magic」という名称でひっそりと紹介されていたものである[2]。記事内ではこのルールを使った多人数戦で遊ぶ様子が掲載されている。

プロツアー「イクサランの相克」の会場で前情報もなく突如としてルール告知のチラシが配られ、その後カードショップ「晴れる屋」のサイト内にて翻訳したルールが紹介された[3]。

脚注

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参考

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