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Time Walk

提供: MTG Wiki
Time Walk (1)(青)
ソーサリー
あなたは、このターンに続いて追加の1ターンを行う。

パワー9の1枚。たったの2マナで追加のターンを得られるソーサリー。

シンプルな効果でありながら非常に多くの利用法があり、またこの軽さによってそれらの有効性が格段に増している。

同じパワー9の祖先の回想/Ancestral Recallと比べ「爆発力で劣るが総合力で勝る」といった評価も見られる。新たに得たターンのドローを考えれば事実上のキャントリップでもあり、カード・アドバンテージを失わないのも嬉しい。

1994年1月25日より、タイプ1(現ヴィンテージ)で制限カードに指定される。タイプ1.5では制定当初から禁止カードで、2004年9月20日よりタイプ1.5から移行したレガシーでも続けて禁止カードに指定されている。コマンダーにおいても当然ながら禁止カードに指定されている。

利用

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開発秘話

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パワー9の一角だけあって、リミテッド・エディションのテストプレイ段階での数多くの逸話がある。

  • ターンを得る効果は「Your opponent loses next turn(あなたの対戦相手は次のターンを失う)」と書かれていた時期があった。このテキストが「あなたの対戦相手は次のターンに敗北する」と誤読されたため、文面が変更されることとなった[1][2]。
  • 赤にも同じマナ総量で同様の効果の「Starburst」というカードが作られていた[1][3]。
  • プレイテスト時のカードを見る限り、一時期、「島を1つ失う/lose 1 island」というペナルティが設けられていたようである[3]。
  • テストプレイのガンマ段階では、祖先の回想とともにコモンに設定されていた。強すぎた青を弱体化させるため、異様なカードパワーを持つこれら2枚はレアに変更された[1]。

リミテッド・エディションとアンリミテッドのイラストには、3体の肉付きの骸骨が描かれている。様々な想像をかきたてる不思議な構図となっており、アーティストのAmy Weberを代表するイラストの1つとして挙げられる。

ヴィンテージ選手権11では、優勝者Mark Hornungに新規描き下ろしイラストのTime Walkの額が贈られた[5](イラスト)。このイラストはMagic Onlineのキューブ・ドラフトやVintage Mastersでも採用されている。

関連カード

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その他

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  • このカードと祖先の回想/Ancestral Recall、Timetwisterの3枚をビッグ・ブルーと呼んだ。ただこの通称は、同名のデッキができてからはあまり使われていない。
  • その昔、カナダでカードの偽造団が逮捕されたことがあるが、彼らの偽造したカードのうち最も多く製造されたのがこのカードだった。
  • 最古のカードの1つでありながら、初版のルール文章と現在のオラクルがまったく同じという数少ないカードである。

脚注

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参考

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