トラクター・ビーム/Tractor Beam
提供: MTG Wiki
Tractor Beam / トラクター・ビーム (2)(青)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャーや宇宙船(Spacecraft))
このオーラ(Aura)が戦場に出たとき、エンチャントしているパーマネントをタップする。
あなたはエンチャントしているパーマネントをコントロールする。
エンチャントしているパーマネントは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャーや宇宙船(Spacecraft))
このオーラ(Aura)が戦場に出たとき、エンチャントしているパーマネントをタップする。
あなたはエンチャントしているパーマネントをコントロールする。
エンチャントしているパーマネントは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
支配魔法/Control Magicと閉所恐怖症/Claustrophobiaを足して2で割ったようなオーラ。クリーチャーや宇宙船を奪える代わり、奪ったパーマネントはタップ状態になりアンタップ制限を受ける。
リミテッドで奪ってお得なのは、タップ能力や戦闘関係で誘発するもの以外で有用な能力を持つカード。具体例としては保管庫守りの強兵/Vaultguard Trooperのような「ターン終了ステップ開始時に2体以上タップされていたら」能力を持つカード、強靭形態の調和者/Mightform Harmonizerのような常在型能力+ワープのカードが挙げられる。なお宇宙船で非クリーチャー状態でも活用できるカードはレア以上に限定されるので、狙って奪う機会は少なめ。
相手がシステムクリーチャーを出すまで欲張って温存しすぎるとその前に負けてしまうので、場合によっては割高な除去のつもりで使うことも考えられる。相手が厄介なアーティファクトをコントロールしているなら奪ってそのまま自己建造のメカン/Selfcraft Mechanの餌にするのもよい。
スタンダードではよりデメリットの緩い仔狸寝入り/Kitnapが存在するため、宇宙船を奪える点が重要視される環境でもなければ候補外となるだろう。一応、後述する効果アンタップとのシナジーがある点では勝る。
- 麻痺カウンターと異なり、効果によるアンタップは制限されない。リミテッドではナノフォームの歩哨/Nanoform Sentinelとの組み合わせでデメリットを低減可能。
- トラクター・ビームとは、主にサイエンス・フィクションに登場する技術。「牽引光線」という名の通り、照射した対象を近くまで引き寄せることができる。
- 元々はE・E・スミスが小説Spacehounds of IPC(邦題:『火星航路SOS』または『惑星連合の戦士』)において、既存のSF小説に登場した「アトラクタービーム」をアレンジして作り出した架空の技術であった。
- 現実では宇宙船クラスの物体を操作することはできていないものの、「光で物体を操作する」という事象に関しては、極めて小さい物質を動かす範囲で実現している。これは光ピンセットと呼ばれ、タンパク質を移動させるなど生化学的な分野で利用されている。
- 元々はE・E・スミスが小説Spacehounds of IPC(邦題:『火星航路SOS』または『惑星連合の戦士』)において、既存のSF小説に登場した「アトラクタービーム」をアレンジして作り出した架空の技術であった。