ダスクマントルの目/Eye of Duskmantle
クリーチャー — 眼(Eye)
飛行、絆魂
あなたが諜報したターンの間、その諜報であなたの墓地に置かれてそこにあるカードの中から、望む数の土地をプレイしたり望む数の呪文を唱えたりしてもよい。あなたがこれにより呪文を唱えるなら、そのマナ・コストを支払うのではなく、それのマナ総量に等しい点数のライフを支払う。
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諜報で墓地に落としたカードを、土地としてプレイしたり、呪文はライフをコストとすることで唱えてもよい能力を持つ眼。
諜報を介する必要があるとはいえ、あらゆる呪文をマナを消費せず唱えられるのは破格の性能。特に噂好きの才能/Gossip's Talentやテロフォロイ、アシエン・ファダニエル/Fandaniel, Telophoroi Ascianのような、呪文やパーマネントに反応して諜報を行えるカードと併用すれば、諜報が諜報を呼び大量の呪文を唱えることが可能になる。踏み倒し範囲を広げられる諜報強化/Enhanced Surveillanceと併用するのも重要である。
無論、それ相応にライフ消費も激しくなるが、自身の持つ絆魂によりある程度は補填ができる。コマンダーでは初期ライフが多く、2人対戦より相対的にライフコストが軽くなるという点も重要である。
問題はこれ自身が7マナと重い割に単独では仕事をせず、普通にマナを支払って出しても仕事をする前に除去で退場したり、あるいはゲームが終わるリスクを否定できないことにある。基本的には踏み倒しが前提であり、特にリアニメイトならばダスクマントルの目を墓地に送るための諜報が、これを出した後のコンボ要員としても転用できるので相性が良い。
相方となる統率者も、諜報を行ったり、諜報シナジーがあることが求められる。同デッキ初出の偏執的な理論家、ミルコ/Mirko, Obsessive Theoristは諜報シナジーに加え、低パワー対象のリアニメイト能力も持っており、まさにベストパートナーである。そのほか、先述したアシエン・ファダニエルや、クリスタルを集める者、ゴルベーザ/Golbez, Crystal Collector等の呪文で諜報が誘発する統率者と併用し、チェイン・コンボを狙うのも手。
- ダスクマントルの目が戦場に出る前に諜報で墓地に置いたカードでも、それをプレイしたり唱えてもよい。
- 土地をプレイしたり呪文を唱えるタイミングは通常のルールの許諾に従う。インスタントや瞬速を持つ呪文以外は、あなたが優先権を持ち自分のターンのメイン・フェイズでスタックが空の時に唱えられる。土地ならそれに加えあなたが土地をプレイする権利を残しているならプレイできる。
- マナ・コストを支払うのではなくマナ総量に等しい点数のライフを支払うことは代替コストである。超過など他の代替コストと併用することはできない。
- この能力でプレイしたり唱えたりしたカードが、そのターン中に諜報以外の方法で再度墓地に置かれたとしても、再度プレイすることはできない。一度墓地を離れた段階で、そのカードは新しいオブジェクトとなっているからである。