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ダイ・リーの洗脳/Dai Li Indoctrination

提供: MTG Wiki

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ダイ・リーの洗脳 / Dai Li Indoctrination (1)(黒)
ソーサリー ─ 講義(Lesson)
以下から1つを選ぶ。
・対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。あなたはその中から土地でないパーマネント・カード1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
・土の技2を行う。(あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。それは速攻を持つ0/0のクリーチャーになり、土地でもある。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。それが死亡したか追放されたとき、それをタップ状態で戦場に戻す。)

手札破壊か土の技2を行う講義・ソーサリー。

どちらのモードも2マナの呪文としてはささやかな効果だが、互いに補い合う形になっており、どんな相手にも腐りにくいのが特長。ビートダウンデッキやパーマネントを軸としたコンボデッキなどに対しては手札破壊で展開を遅らせて、パーマネントをあまり使わないコントロールデッキ相手にはクリーチャーとして攻撃に行って圧をかけることができる。ただしゲーム後半になると、相手の手札に捨てさせたいカードが無く、盤面に2/2を追加したところで影響が少ない、という状況があり得る。そんな時のために、軽い土の技であることを生かし、たとえば解体爆破場/Demolition Fieldのような生け贄に捧げることで効果を発揮する土地を再利用するなどの用途を準備しておくとよい。

登場時の2025年〜2026年期スタンダードでは、稀にという頻度ではあるが、相手に応じて攻守を切り替えられる点がこのカードの特性と噛み合っているミッドレンジ系のデッキで使用されることがある[1]。効果は小さいながらも1枚で複数のデッキに通用し得るため、デッキのスロットを節約できる点を評価されての採用。

パイオニアやモダンにおいては、履修で持って来ることができるピーピング系手札破壊としてサイドボードでの採用が散見される[2][3]。

リミテッドにおいては、大半のデッキがビートダウンになるので「相手によって使い分けられる」というこのカードの柔軟性が発揮される局面が少なく、他のカード群よりカードパワーが一段階落ちる点が目立つ。したがって評価も相応で、ピックの優先度は低い。とはいえボムレアが戦場に出る前に対処し得る手札破壊であるため、長期戦になりがちな青黒では、予め相手の攻め手・反撃の手を削る手段として採用できる。

脚注

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参考

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