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ギックスのかぎ爪/Claws of Gix

提供: MTG Wiki
Claws of Gix / ギックスのかぎ爪 (0)
アーティファクト
(1),パーマネントを1つ生け贄に捧げる:あなたは1点のライフを得る。

ズアーの宝珠/Zuran Orbのリメイク版。生け贄1つあたりに得られるライフが減り、起動にマナもかかるが、パーマネントなら何でも生け贄に捧げることができる。

ライフを得る効果はどちらかと言えばオマケであり、もっぱらサクり台として評価される。アカデミーの学長/Academy Rectorや孵化計画/Hatching PlansのようなPIG能力持ちを好きなタイミングで墓地送りにしたり、役目を終えた肉占い/Sarcomancyやコルフェノールの計画/Colfenor's Plansといったパーマネントを処分する目的で採用されることが多い。ステイシス系デッキで用いられることもあり、停滞/Stasisを対戦相手のターンに生け贄に捧げつつ次のターンに新たな停滞を置くことで、自分だけパーマネントをアンタップするテクニックが知られている。

また、対象を取る呪文を容易に立ち消えさせることができる点も重要。特にテンペスト・ブロック期に猛威を振るった転覆/Capsizeの天敵として名高く、立ち消えさせることでバイバックによる再利用を封じることができる。

モダンでは長らく相方に恵まれなかったが、久遠の終端で成立したピナクル親和では武器製造/Weapons Manufacturingとのシナジーを評価されしばしば採用される。これ自身がアーティファクトとして弾薬生成や親和カウント稼ぎに貢献するのはもちろんのこと、ウルザの物語/Urza's Sagaのサーチに対応するのも大きな強み。

ストーリー

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ギックスのかぎ爪/Claws of Gixはギックス/Gixの切り落とされた片腕(イラスト)。ギックスの僧侶/Priest of Gix達はコイロス/Koilosを掘り起こして発見し祭った。

ギックス教団がコイロスの洞窟を掘り起こしたとき、彼らは切り取られた主人の片手を見つけた。 彼らはそれを聖堂に祭り、いつの日かその手がファイレクシアへの道を示してくれることを願った。

小説The Brothers' Warでは、63AR、損傷したギックスはゴーゴスの酒杯/Golgothian Sylexの衝撃波から退避するためコイロスの洞窟/Caves of Koilosのポータル/Portalを開いてファイレクシア/Phyrexiaへ帰還する。ただし、小規模なポータルしか発生できなかったため、全身が潜り抜ける前にポータルが閉じ切ってしまい、片腕が切断された。64AR、ギックス教団の僧侶たちが呼び声に導かれて各地からコイロスの洞窟に集結し、切断された片腕を発見して高座に祭り上げる。ここまではフレイバー・テキスト通りだが、同年中に教団は片腕の修復を完了し、呼び声の導きに従ってポータルを操作すると楽園ファイレクシアに去っていった。

参考

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