Question Elemental?
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Question Elemental? (2)(青)(青)クリーチャー ― エレメンタル(Elemental)?
このクリーチャーが飛行を持つことを知っていましたか?
あなたが質問でないことを言ったとき、その事実を最初に指摘したプレイヤーがQuestion Elemental?のコントロールを得ることを知っていますか?
WHISPERのテキストが表示されないため仮のカードテキストを用いていることにお気づきですか? 正常に表示されるようになったら置き換えていただけますか?
- カード名やテキスト、フレイバー・テキストまで疑問文になっていることがわかりますか?(イラストが見たいですか?)
- イラストは「?」が集合した生物である事に気がつきましたか? ですが集合体が1つの生物なのでイラストランページが適用されない点は理解できますよね?
- さすがにP/Tやアーティストは疑問文になっていないのが残念だと思いませんか?
- タイプ行と飛行はわざわざ2018年にエラッタされ、疑問文になったことをご存知ですか?
- クリーチャー・タイプが"Elemental?"と疑問符まで含めて1単語に見えるのは紛らわしいですよね? しっかりエレメンタルに含まれるというMark Rosewaterの裁定を覚えておくべきでしょうか?(Blogatogは参考になりますか?)
- 案外維持が大変だと思いませんか? 例えば、呪文をプレイする時には「~をプレイします?」ではなく「~をプレイしていいですか?」と言わないと、相手との意思の疎通に支障が出ることは理解できますよね?
- お互いにこれをコントロールしていると確認が終わらなくなってしまうかもしれませんよ?
- 質問じゃないことを言ってしまっても、それを対戦相手より早く自分で指摘すればコントロールを奪われずに済むことに気づきましたか?
- もちろん、その指摘も疑問文で言う必要がある事を忘れていませんか?
- 発言ミスを指摘してコントロールを得たプレイヤーも疑問文で喋らなくてはならなくなる事を忘れてはいませんか? その事実を指摘すれば、コントロールを取り返せそうですね?
- 維持するのが面倒になって誰も指摘しなくなるとコントローラーは変わりませんが、それも寂しいと思いませんか?
- 完全な疑問文でなくとも、語尾のイントネーションで曖昧にしたり、それらしい語尾を付け足したり、また英語でも"〜, don't you?"などを足すことで付加疑問文を作れるから、結構ごまかしが効く、…よね?
- 疑問文でさえあればいいので、別に「ですます調」で話す必要はなく、「だである調」で話しても一向に構わないということにはお気づきだろうか?
- もちろん疑問文でさえあれば、若者風の砕け口調だろうが方言だろうがオカマ口調だろうがネットスラング口調だろうがアニメキャラの喋り方の真似だろうが何でも構わねーから、いろいろ遊んでみると楽しいんじゃねーの?
- 質問でないことを「言ったとき」なので、ひとことも喋らないで済む方法で会話すればコントロールを奪われない、といえそうですね?
- 筆談やジェスチャーだと普段より時間と手間がかかりますし、意思疎通が出来ずトラブルも起きやすいので、イライラした対戦相手と喧嘩になっても自己責任でお願いしますね?
- このカードのために、手話やモールス信号、手旗信号などを勉強するのもいいかもしれませんね? ただ相手に通じなければ意味がないので、普段対戦するお友達にも一緒に勉強してもらってくださいね?
- Magic Workstationや、Skypeなどの通信アプリを使ってオンライン対戦する場合の「チャット会話」は、「言っている」のではなく「書いている」のだから問題ない、と強硬に主張することも可能ですが、喧嘩になってもあくまで自己責任ですよね?
- これがあるなかでLand Aid '04を使った場合、疑問形でない歌詞を指摘されるとコントロールを奪われてしまうのはわかりますよね? これを両立するためにあるような、疑問文が長く続く歌をご存知ですか?(具体例は向こうのページを参照していただけますか?)
- Emceeとの両立はさらに困難だと思いませんか? 大人しく+1/+1カウンターを諦めるか、華々しく盛り上げる口調で紹介してからすぐに自分で指摘するか、対戦相手がQuestion Elemental?を維持できないことに期待するか、どの方法が最も優れていると思いますか?
- 長い間、アン・カードも含めて唯一カード名に「?」がつくカードでしたが、その後計略カードの誰が一番明るく燃えるであろう?/Which of You Burns Brightest?が登場したのは知っていましたか?
- その後もいつになったら貴様は学ぶのだ?/When Will You Learn?、これがどうしてパー3?!/How Is This a Par Three?!、Who's That Praetor? (Playtest)と追加されてきましたが、2024年現在いずれもアン・カードか計略かR&D Playtest cardsかのいずれかですね?
- 「!」の方はドカーン!/Kaboom!を始めとしてトーナメント・リーガルが複数存在するのに、この差は何故なのでしょうか?
- その後もいつになったら貴様は学ぶのだ?/When Will You Learn?、これがどうしてパー3?!/How Is This a Par Three?!、Who's That Praetor? (Playtest)と追加されてきましたが、2024年現在いずれもアン・カードか計略かR&D Playtest cardsかのいずれかですね?
- いくらアン・ゲームとはいえ、Wiki内でもこんなにジョークが許されるようなカードはなかなか無いと思いませんか?
- ところで、維持できるのであれば4マナ3/4飛行って強いと思いませんか? 厄介なスピリット/Troublesome Spiritもある程度活躍しましたし。……あっ!!