アルゴスの猪/Argothian Swine
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構築では目に見えて力不足。リミテッドで押していくタイプのデッキでなら活躍が期待できるか。
- 後に上位互換の豪腕/Brawnやただれ皮の猪/Festerhide Boarなどが登場した。特にただれ皮の猪はクリーチャー・タイプも同じなので立つ瀬がない。
- カード名の「Swine」はクリーチャー・タイプに合わせてか「猪」と訳されているが、「豚」という意味で使われることが多い。実際、これより前に出た豚乗りゴブリン/Goblin Swine-Riderも、後に出た石炭運びの豚/Coalhauler Swineも「Swine」を「豚」と訳している。