Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012

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前作『[[Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers]]』のデザインを引きつぎつつ、新たなカードと新しいデッキで実際のカードゲームと同じような対戦を楽しむことができる。
 
前作『[[Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers]]』のデザインを引きつぎつつ、新たなカードと新しいデッキで実際のカードゲームと同じような対戦を楽しむことができる。
  
[[デッキ]]のカードは用意されている[[テーマデッキ]]にアンロックされたカードを追加していくだけで、自由に[[構築]]することは不可能。しかし、今回はデッキからカードを抜いたり入れ替えたりすることも可能。土地は自動で増減される。アンロックカードは1デッキにつき16枚。
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[[デッキ]]のカードは用意されている[[テーマデッキ]]とアンロックされたカードを入れ替えることが可能。土地は自動で増減される。アンロックカードは1デッキにつき16枚と追加2枚がある。
  
 
今回の特色はなんといっても[[Archenemy]]戦が遊べることだろう。アーチエネミーはプレイヤーは担当できない。
 
今回の特色はなんといっても[[Archenemy]]戦が遊べることだろう。アーチエネミーはプレイヤーは担当できない。

2011年6月24日 (金) 02:54時点における版

Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 2012は、マジック:ザ・ギャザリングを扱ったコンピューターゲーム。 配信専用のソフトで、家庭用ゲーム機用2つとPC用の計3つが2011年6月15日に配信された。


目次

基本仕様

前作『Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers』のデザインを引きつぎつつ、新たなカードと新しいデッキで実際のカードゲームと同じような対戦を楽しむことができる。

デッキのカードは用意されているテーマデッキとアンロックされたカードを入れ替えることが可能。土地は自動で増減される。アンロックカードは1デッキにつき16枚と追加2枚がある。

今回の特色はなんといってもArchenemy戦が遊べることだろう。アーチエネミーはプレイヤーは担当できない。

XBOX360版

「XBOX Live ARCADE」で配信中(800マイクロソフトポイント)。日本語版はない。 日本のタグでもダウンロードし、遊ぶことが可能。


PS3版

プレイステーション・ストアで配信予定。日本語版も用意されている。

PC版

Steamで配信中。日本語版はない。 日本でもダウンロードし、遊ぶことが可能。

予約特典としてValve Software社のゲーム「Team Fortress 2」の追加アイテム「Planeswalker Helm(ガラク/Garrukのヘルメット)」「Planeswalker Goggles(チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarのゴーグル)」が配布された。

参考

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