魔女の復讐/Witch's Vengeance
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*対部族の全体マイナス修整として[[仕組まれた疫病/Engineered Plague]]との比較は興味深い。[[色拘束]]が強い・後続を断てない・一時的[[パンプアップ]]で凌がれうる代わりに修整値は二回りも大きくなっている。 | *対部族の全体マイナス修整として[[仕組まれた疫病/Engineered Plague]]との比較は興味深い。[[色拘束]]が強い・後続を断てない・一時的[[パンプアップ]]で凌がれうる代わりに修整値は二回りも大きくなっている。 | ||
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2021年12月12日 (日) 23:18時点における版
マイナス修整呪文の中では珍しく、選んだクリーチャー・タイプのクリーチャーをターン終了時まで弱体化させる。
対部族デッキに対して最も効果を発揮できるが、そうでない場合においても、対戦相手のデッキ内のクリーチャー・タイプが重複していることは多く、複数のクリーチャを除去できることも少なくない。
リミテッドでも十分強力なカード。エルドレインの王権では人間・騎士が比較的多く、複数体の除去も決まりやすい。
- 対部族の全体マイナス修整として仕組まれた疫病/Engineered Plagueとの比較は興味深い。色拘束が強い・後続を断てない・一時的パンプアップで凌がれうる代わりに修整値は二回りも大きくなっている。
- 効果対象が反対になると激しい恐怖/Crippling Fear。
