記憶の器/Memory Vessel

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*印刷されたカードでは全ての言語版で「自分のライブラリーから追放したカード」が「自分が追放したカード」になっており、[[エラッタ]]が出されている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/information/0037748/ 『サンダー・ジャンクションの無法者』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び] 2024年4月10日)</ref>。
 
*印刷されたカードでは全ての言語版で「自分のライブラリーから追放したカード」が「自分が追放したカード」になっており、[[エラッタ]]が出されている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/information/0037748/ 『サンダー・ジャンクションの無法者』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び] 2024年4月10日)</ref>。

2024年4月28日 (日) 19:30時点における版


Memory Vessel / 記憶の器 (3)(赤)(赤)
アーティファクト

(T),記憶の器を追放する:各プレイヤーはそれぞれ自分のライブラリーの一番上にあるカード7枚を追放する。次のあなたのターンまで、各プレイヤーはそれぞれ、これにより自分のライブラリーから追放したカードをプレイしてもよく、自分の手札にあるカードをプレイできない。起動はソーサリーとしてのみ行う。


記憶の壺/Memory Jarリメイク的な有色アーティファクト。単純なドローではなく衝動的ドローであり、起動コスト墓地送りでなく追放なので偏頭痛/Megrimヨーグモスの意志/Yawgmoth's Willとのコンボはできなくなった。

手札からのプレイが禁止されているため、他のプレイヤーのドロー・ステップも(手札は増えるが使えない)実質1回妨害、ドローカード連発によるチェイン・コンボ的な動きもできない。

  • 印刷されたカードでは全ての言語版で「自分のライブラリーから追放したカード」が「自分が追放したカード」になっており、エラッタが出されている[1]
未評価カードです
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脚注

  1. 『サンダー・ジャンクションの無法者』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び 2024年4月10日)

参考

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