南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian King

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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[バーバリアン]]・[[兵士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。この変更により、[[オラクル]]での[[タイプ行]]の文字数が([[銀枠]]を除いて)最大のカードの1枚となった。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[バーバリアン]]・[[兵士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。この変更により、[[オラクル]]での[[タイプ行]]の文字数が([[銀枠]]を除いて)最大のカードの1枚となった。
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*三国時代の豪族。蜀の武将が起こした反乱に協力し、諸葛亮率いる南征軍と戦うも何度も捕まりその度に解放され七度目にようやく降伏したとされる。演義では南蛮の王として登場しており、妻の祝融夫人を始めとした数々の南蛮武将と共に蜀と戦う。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2019年11月6日 (水) 18:59時点における版


Meng Huo, Barbarian King / 南蛮王 孟獲 (3)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian) 兵士(Soldier)

あなたがコントロールする他のすべての緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

4/4

Kaysaを髣髴とさせる伝説のクリーチャー。Kaysaと違って自分に修整がかからないが、基本サイズが自分の能力による修整を受けたKaysaより高く、上位互換となっている。最もKaysaは部族支援を受けやすいエルフなのでデッキにもよる。

後にイニストラードブロックで人間が主要部族に選ばれたが緑の人間は少ないので能力は活用しにくい。

これ自身のを変えられた場合でも4/4のままでいられるのも嬉しい。

関連カード

参考

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