今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda

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==参考==
 
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*[[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af31,,ja|伝説のルール変更]](Wizards社)
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af31,,ja 伝説のルール変更](Wizards社)
 
*[[永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo]]
 
*[[永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo]]
 
*[[カード個別評価:神河ブロック]]
 
*[[カード個別評価:神河ブロック]]

2008年2月22日 (金) 15:33時点における版


Isamaru, Hound of Konda / 今田家の猟犬、勇丸 (白)
伝説のクリーチャー — 犬(Dog)

2/2

サバンナ・ライオン/Savannah Lions伝説のクリーチャーになるとこうなる。

序盤に少しでも多くのパーマネントを展開したいウィニーにとって伝説であることは痛手となりうるが、1マナ2/2という規格外のサイズを考えれば微々たるもの。 事実トーナメント級の高速デッキでは多くの場合で4枚採用される。


また、追加の(5枚目の)サバンナ・ライオン/Savannah Lionsと思えば全く問題ではない。 むしろデッキなどでないなら1枚はこちらに取り替えた方が優秀である。 もちろん、後述のようにミラーマッチなどでは相手との対消滅に気を付ける必要はあるが。

勿論相手にも同じことが言えるし、同等サイズのクリーチャーを除去するのは格段メリットがあるわけではないが、これが重要になるケースが存在するのは確か。

  • 小説では「秋田犬」とある。神河世界にも秋田という地名が存在するのだろうか?
    • 余談であるが戦後のGHQ統治下の日本で、進駐軍の間で秋田犬を飼うのがブームとなった時代があった。そのため現在も、アメリカでは秋田犬はそれなりに知られた犬種である。

その為、メジャーな日本の犬種ということで秋田犬が採用されたと思われる。


参考

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