アーボーグのシャンブラー/Urborg Shambler

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[[要塞の監督官/Stronghold Taskmaster]]の[[同型再版]]。[[クリーチャー・タイプ]]が[[ミニオン]]から[[ホラー]]になった。
 
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[[修整]][[能力]]のために普通の[[ビートダウン]]には向かないが、[[黒ウィニー]]などへの対策としてなら有用な[[カード]]。
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[[修整]][[能力]]のために普通の[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]には向かないが、[[黒ウィニー]]などへの対策としてなら有用な[[カード]]。
  
 
[[プロツアー東京01]]で[[藤田剛史]]氏が使用した[[カウンターシャンブラー]]において、[[ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta]]と共に[[フィニッシャー]]を務めた。当時広く使われていた[[火葬のゾンビ/Pyre Zombie]]や[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]を封じるのに貢献した。
 
[[プロツアー東京01]]で[[藤田剛史]]氏が使用した[[カウンターシャンブラー]]において、[[ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta]]と共に[[フィニッシャー]]を務めた。当時広く使われていた[[火葬のゾンビ/Pyre Zombie]]や[[夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar]]を封じるのに貢献した。

2010年10月6日 (水) 00:02時点における最新版


Urborg Shambler / アーボーグのシャンブラー (2)(黒)(黒)
クリーチャー — ホラー(Horror)

他の黒のクリーチャーは、-1/-1の修整を受ける。

4/3

要塞の監督官/Stronghold Taskmaster同型再版クリーチャー・タイプミニオンからホラーになった。

修整能力のために普通のビートダウンには向かないが、黒ウィニーなどへの対策としてなら有用なカード

プロツアー東京01藤田剛史氏が使用したカウンターシャンブラーにおいて、ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scutaと共にフィニッシャーを務めた。当時広く使われていた火葬のゾンビ/Pyre Zombie夜景学院の使い魔/Nightscape Familiarを封じるのに貢献した。

また、アルーレン対策として採用されることもある。これにより、洞窟のハーピー/Cavern Harpyなどのキーカードを封じつつ殴り倒すことができる。

[編集] 参考

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