ターディスの実験区画/TARDIS Bay
提供:MTG Wiki
TARDIS Bay / ターディスの実験区画
次元 — ギャリフレイ(Gallifrey)
次元 — ギャリフレイ(Gallifrey)
あなたの各ターン中で1つ目の、あなたが唱えてマナ総量が2以上である呪文は続唱を持つ。(あなたがその呪文を唱えたとき、コストがそれより低く土地でないカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。それらの追放したカードを、無作為の順番で一番下に置く。)
カオスが起こったとき、アーティファクト1つを対象とする。それのコントロールを得る。その後、プレインズウォークする。
過去からの来襲/Blast from the Past収録の次元カード。あなたがターン最初に唱えるマナ総量2以上の呪文に続唱を与える。カオス能力はアーティファクトのコントロールを奪いプレインズウォークする。
- 続唱付与の条件は「最初に唱える呪文であり、かつマナ総量が2以上である場合」ではなく「マナ総量が2以上である呪文のうち、最初に唱えるもの」である。
- ターディスの実験区画にプレインズウォークしてからではなく、ゲームの状況を見る。あなたがターディスの実験区画にプレインズウォークする前にマナ総量2以上の呪文を唱えていた場合、そのターン中は続唱は付与されない。
- ミッシー/Missyなどでカオス能力が複数回誘発したなら、カオス能力が解決するたびにプレインズウォークで次元を移動することになる。
このカード「ターディスの実験区画/TARDIS Bay」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|