冥府からの誕生/Infernal Genesis

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2009年12月19日 (土) 04:53時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Infernal Genesis / 冥府からの誕生 (4)(黒)(黒)
エンチャント

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚切削する。その後、そのプレイヤーは黒の1/1のミニオン(Minion)・クリーチャー・トークンをX体生成する。Xは、その切削されたカードのマナ総量に等しい。


ターンライブラリーの一番上カードと引き替えにクリーチャートークンを生み出すエンチャント

ライブラリー操作に頼らず単体で使うにはトークンの数が不安定であり(土地などがめくれれば1体も得られない)、対戦相手にもトークンを与えてしまう。その上6マナ重いく、ライブラリー操作と併用してコンボを作るにしてもうつろう爆発/Erratic Explosionなど他のカードに見劣りする。墓地利用とライブラリー操作を同時にこなせる逢魔が辻/Haunted Crossroadsのように、よほど噛み合ったカードと組み合わせないと厳しいだろう。

参考

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