ホタル/Firefly
提供:MTG Wiki
似たような能力の火吹きドレイク/Spitting Drake、チビ・ドラゴン/Dragon Whelpよりサイズは小さいが、ブレスの使い勝手は良くなっている。
死にやすいのはいかんともしがたいが、相手に飛行クリーチャーがいなければX火力のように機能する。
かなりの年月を経て、焼炉の仔/Furnace Whelpというほぼ上位互換(ブレス能力を持つ以上、シングルシンボルである利点は限りなく小さい)が登場する。まあ昆虫とドラゴンの差ということで。
- カード名「Firefly」は「ホタル」という普通の意味と、「fire(炎)」+「fly(蝿、空飛ぶ昆虫)」のダブルミーニング。
参考
- ホタル(Wikipedia)
- カード個別評価:テンペスト - アンコモン