マローの魔術師、グリーンスリーヴス/Greensleeves, Maro-Sorcerer
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Greensleeves, Maro-Sorcerer / マローの魔術師、グリーンスリーヴス (3)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental)
プロテクション(プレインズウォーカー)、プロテクション(ウィザード(Wizard))
マローの魔術師、グリーンスリーヴスのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
上陸 ― 土地1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、緑の3/3のアナグマ(Badger)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
WHISPERのテキストは最新のオラクルに未対応です。3つ目の能力には上陸の能力語が与えられています。
ついにカード化されたグリーンスリーヴス/Greensleeves。マローの魔術師モリモ/Molimo, Maro-Sorcererなどと同様の土地と同値のP/Tと、プレインズウォーカーとウィザードへのプロテクションを持ち、上陸でアナグマ・トークンを生成する伝説のエレメンタル。
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- 日本語版の拡張アート版では、「(ウィザード)」が欠落しており、訂正が出されている[1]。
- 初出時は上陸を用いたルール・テキストではなかったが、Unfinity発売に伴うオラクル更新により、上陸を用いた表記に変更された[2]。
ストーリー
ドミナリア/Dominaria最大の敵であるファイレクシア/Phyrexiaの帰還を察し、マローの魔術師として再誕したグリーンスリーヴス/Greensleeves。
詳細はグリーンスリーヴス/Greensleevesを参照。
- 彼女を主人公とするペーパーバック小説には邪悪な魔術師を退ける力を持つアーティファクト、the Stone Brainが登場する。2つのプロテクションはこれを表現したものと思われる。
脚注
- ↑ 『団結のドミナリア』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(MTG日本公式 2022年8月31日、同9月2日更新)
- ↑ Unfinity Update Bulletin/『Unfinity』更新速報(総合ルール更新、オラクル更新)(News 2022年10月18日 Jess Dunks著)