役畜/Beast of Burden
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クリーチャーを多用するデッキではかなりファッティになる。ケルドの大将軍/Keldon Warlordより2マナ重いが相手のクリーチャーも数えるようになった。トランプルなど何らかの回避能力をもたせることができれば非常に強力になる。
見た目でサイズが勝っていても、その差が1(5/5と6/6など)だと、相手クリーチャーを破壊して自身が縮んだ結果、致死ダメージになって相打ちになってしまう。一方的に相手を撃破するには2回り大きくないといけないので、意外と面倒。
- 第9版からクリーチャー・タイプ「ゴーレム」が追加された。
- 見慣れない単語なので「やくちく」と読みそうになるが、正しい読み方は「えきちく」。→変な読み方
- デュエル・マスターズやデュエルファイター刃の恩恵も受けて一時期大人気になった。
- ウルザズ・レガシーのプレリリース・カードとなった。
参考
- 参照クリーチャー
- 役畜(カード名百科事典)
- カード個別評価:ウルザズ・レガシー - レア
- カード個別評価:第9版 - レア
- カード個別評価:第8版 - レア
- カード個別評価:第7版 - レア