アライグマ

提供:MTG Wiki

2022年5月5日 (木) 14:49時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

アライグマ/Raccoonクリーチャー・タイプの1つ。


Squirrel Dealer (緑)
クリーチャー — アライグマ(Raccoon) トカゲ(Lizard) 鳥(Bird)

1/1


Cabaretti Initiate / 舞台座一家の新入り (緑)
クリーチャー — アライグマ(Raccoon) 市民(Citizen)

(2)(赤/白):ターン終了時まで、舞台座一家の新入りは二段攻撃を得る。

1/2


Masked Bandits / 覆面の匪賊 (3)(黒)(赤)(緑)
クリーチャー — アライグマ(Raccoon) ならず者(Rogue)

警戒
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
(2),あなたの手札にある覆面の匪賊を追放する:土地1つを対象とする。覆面の匪賊が追放領域から唱えられるまで、それは「(T):(黒)か(赤)か(緑)を加える。」を得る。覆面の匪賊が追放され続けているかぎり、あなたはこれを唱えてもよい。

5/5

銀枠であるUnstableリス密売人/Squirrel Dealerとして初登場したクリーチャー・タイプ。しばらくはリス密売人1枚のみに使用されていたが、ニューカペナの街角舞台座一家の新入り/Cabaretti Initiate覆面の匪賊/Masked Banditsが登場し黒枠入りを果たした。

いずれもを含んでいる。能力サイズに目立った共通点はない。

  • アライグマとは、あらいぐまラスカルなどでも有名なアライグマ科の動物。狩りの際に水辺で餌や手を洗う(ように見える)習性からこの名が付いた。クマと名が付いているがクマ科の動物ではなく、とは別物である。またタヌキとよく似ているためタヌキは英語で「Raccoon Dog」と呼ばれるが、タヌキはイヌ科の動物でありやはり別物。大狸/Greater Tanukiなどのタヌキが黒枠に存在するが、これらのクリーチャー・タイプはアライグマではなくである。
  • リス密売人は交配研究所/Crossbreed Labsの合成生物、ニューカペナの街角の2枚はラクーンフォーク/Raccoonfolkと呼ばれるアライグマ型の亜人種であり、純粋な動物としてのアライグマは一枚も存在していない。

参考

QR Code.gif