はぐれ象/Rogue Elephantよりも一回り大きい象。しかしその割りにマナ総量は4倍に設定されている。
デメリットつきで、マナレシオの高いクリーチャーを作りたかったのだろうが、これはその失敗作と言えるだろう。また、当時の緑の受難を象徴する一枚とも言えるだろう。