クラムフォーク

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2020年2月1日 (土) 22:15時点におけるVivid (トーク | 投稿記録)による版
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クラムフォーク/Clamfolkは、銀枠特有のクリーチャー・タイプ


Clam Session (1)(青)(青)
クリーチャー — クラムフォーク(Clamfolk)

Clam Sessionが戦場に出るに際し、単語を1つ選ぶ。
あなたのアップキープの開始時に、選ばれた単語を含む6単語以上の歌詞を歌わないかぎり、Clam Sessionを生け贄に捧げる。同じ歌を繰り返し歌うことはできない。

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Clam-I-Am (2)(青)
クリーチャー — クラムフォーク(Clamfolk)

あなたが6面ダイスを振って3を出すたび、あなたはそのダイスを振りなおしてもよい。そうした場合、代わりに新しい出目を使う。

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Clambassadors (3)(青)
クリーチャー — クラムフォーク(Clamfolk)

Clambassadorsがプレイヤーにダメージを与えるたび、あなたがコントロールするアーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを選ぶ。そのプレイヤーは、そのパーマネントのコントロールを得る。

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基本は人型だが、二枚貝型の頭部を持つ。アングルードClam SessionClam-I-AmClambassadorsの3体が初出。い以外に特に共通した特徴があるわけではない。

このクリーチャー・タイプはマイナー種族であるホマリッドのパロディとして作られた。しかし、皮肉にもこのクリーチャー・タイプ自体が不人気になってしまい、アンヒンジドではロバに取って代わられてしまったのだった。その後、Unsanctioned‎で20年以上の時を越えて新規のAlexander Clamiltonが追加された。

参考

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