全可能性の究明/Scour All Possibilities

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2019年10月7日 (月) 22:13時点における153.174.41.221 (トーク) - whois による版
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フラッシュバックつきでモダンに帰ってきた定業/Preordain

禁止カードになっているほどの呪文リメイクであるため、効果の強力さは折り紙付きながら、コストの調節によってカードパワーが調整されている。生撃ちを考える場合、血清の幻視/Serum Visions可能性の揺らぎ/Shimmer of Possibility選択/Optなどと比べると、それぞれ一長一短で悩ましい。

フラッシュバックで2回唱えることで、より多くの枚数のライブラリー操作ができ、合計ドロー数も2枚となってハンド・アドバンテージになる。ただしそのぶんフラッシュバックのコストは5マナ重めで取り回しが悪い。こちらまで視野に入れる場合は、熟慮/Think Twice予感/Foreseeなどとの比較検討になってくるだろう。

参考

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