怪しげな挑戦/Dubious Challenge

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2016年9月27日 (火) 22:57時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Dubious Challenge / 怪しげな挑戦 (3)(緑)
ソーサリー

対戦相手1人を対象とする。あなたのライブラリーの一番上からカードを10枚見て、その中からクリーチャー・カード最大2枚を追放し、その後ライブラリーを切り直す。そのプレイヤーは、それらの追放されたカードの中から1枚を選び、それを自分のコントロール下で戦場に出してもよい。残りをあなたのコントロール下で戦場に出す。


クリーチャーカードを2枚探して直接戦場に出せるが、1体は対戦相手に渡さなくてはならないカード。

動物の魅了/Animal Magnetism系統のカードの中では見れる枚数も多く出せるクリーチャー・カードの制限も無いが、対戦相手に1体は渡さなくてはならないという無視できないデメリットがある。普通に使った分には強い方を取られてしまうし、かといって相手に取られても構わないようなクリーチャーを出すためならわざわざこれを使う意味が無いので、何らかのコンボを主眼にした方が良いだろう。

利用方法

ルール

  • あなたはクリーチャー・カードを追放しないことを選んでもよい。
  • あなたはクリーチャー・カードを1枚のみ追放することを選んでもよい。そうしたなら、対象とした対戦相手は、そのカードをもらうプレイヤーを選ぶことになる。
  • 追放するクリーチャー・カードは表向きに追放する。対戦相手は、カードを1枚もらうかどうか、どちらをもらうのかを考える間、それらのカードを見ることができる。
  • 対戦相手はクリーチャーを選らばなくてもよい。そうした場合、2体ともあなたのコントロール下で戦場に出る。

参考

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