激憤の巫師/Ire Shaman

提供:MTG Wiki

2015年3月19日 (木) 17:12時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Ire Shaman / 激憤の巫師 (1)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) シャーマン(Shaman)

威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
激憤の巫師が表向きになったとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。

2/1

表向きになったときに擬似ドローを得られる大変異クリーチャー

未評価カードです
このカード「激憤の巫師/Ire Shaman」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

タルキール龍紀伝大変異を持つレアクリーチャーサイクル。各に1枚ずつ存在する。いずれも2マナ2/1で表向きになったとき誘発する誘発型能力を持つ。

参考

QR Code.gif