白の護法印/White Ward
提供:MTG Wiki
あまり有効に働かないのが実状だったカード。白相手にこれを使おうとしても、つけようとしたところを剣を鍬に/Swords to Plowsharesで除去されたり、つけた後でも神の怒り/Wrath of Godや解呪/Disenchantであっさり無力化されてしまったりと、対処されやすいのが問題。
関連カード
サイクル
リミテッド・エディション~第4版まで存在した、色に対応した護法印サイクル。
- 白の護法印/White Ward
- 青の護法印/Blue Ward
- 黒の護法印/Black Ward
- 赤の護法印/Red Ward
- 緑の護法印/Green Ward
あまりに弱すぎる上、デザイン上の制約となりうる、という理由でサイクルのすべてが第5版に再録されず(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))、代わりに色が選べる虹色の護法印/Prismatic Wardが再録された。