Hallowed Ground
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土地破壊されそうになっても、被害を「破壊」ではなく「手札に戻す」だけで済ますことができる。しかしかなりマナを喰うため、単に土地破壊対策としてなら聖なる場/Sacred Groundなどもっと良い選択肢がある。
自分自身でハルマゲドン/Armageddonを使う場合、その被害を抑えるのにも役立つ。ただしこちらもマナが掛かってしまうため、素直にマナ・アーティファクトを併用した方がよいかもしれない。
ストーリー
Hallowed Groundは、尊い土地、聖なる土地の意。ストーリー上では以下の2つの場所が登場。
- キイェルドー/Kjeldorの建国者キイェルドの血がこぼれ落ちた土地。
- キイェルドーの戦い/The Battle of Kjeldorの戦場跡。近隣にバルデュヴィアの交易地が建設され、ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisasonが土地守をしている。
参考
- キイェルド/Kjeld
- The Shattered Alliance(小説)
- 背景世界/ストーリー用語
- カード個別評価:アイスエイジ - アンコモン
- カード個別評価:Masters Edition - アンコモン