ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya

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2010年5月29日 (土) 03:07時点におけるACB (トーク | 投稿記録)による版
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Oracle of Mul Daya / ムル・ダヤの巫女 (3)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)

あなたは、あなたの各ターンに追加の土地を1つプレイしてもよい。
あなたのライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。
あなたは、あなたのライブラリーの一番上から土地をプレイしてもよい。

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ライブラリーの一番上公開した状態でゲームプレイし、ライブラリーの一番上の土地をプレイできる、踏査/Explorationと土地限定の未来予知/Future Sightのような能力を内蔵したクリーチャー。 過去の類似したクリーチャー・カードには、迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seekingがある。

言うまでもなくゼンディカー・ブロック上陸との相性がよく、単純に土地加速ができるため重いカードを早く出すこともできる。また、デッキ圧縮にもなる。

対戦相手に手札がある程度ばれるというデメリットもあるが、微々たるものであろう。

思案/Ponderのようなライブラリー操作と相性がいい。土地を上から二番目に置けば引いた後プレイして2ドローしたかのようになる。手札からも置ける渦まく知識/Brainstormは最高の相方。2枚土地が置ければAncestral Recallにもなる。

参考

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