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提供:MTG Wiki
現在、MTGWikiはpukiwikiベースからmediawikiベースに変更を検討しています。 以下のことを踏まえて、mediawikiベースにするべきかどうか検討したいと思います。ご意見をお聞かせください。
現在、運用試験中で正式稼動の際にはDBのリセットを行い、その後現行のmtgwikiと同期を取りますのでテストもかねて自由に弄って構いません。
Nameless One / 名も無き者 (3)(青) クリーチャー — ウィザード(Wizard) アバター(Avatar) 名も無き者のパワーとタフネスはそれぞれ、戦場に出ているウィザード(Wizard)の数に等しい。
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目次 |
変更すべき理由
- ユーザー管理機能の強化(pukiwikiでは大規模な改造が必要です。現行のシステムではあまりにお粗末なので・・・)
- ノート機能の強化(上に同じ)
- 強力な履歴・差分機能(mediawikiの魅力の1つです)
- 処理の軽減(すでにMTGWikiは1万ページを超えており、パフォーマンスの劣化が酷いです。)
変更すべきではない理由
- 面倒くさい。基本的には機械処理で移動するが、最終的には手作業が必要。
- URLが変わる(mtgwiki.com/記事名 → mtgwiki.com/wiki/記事名 ただし、これがpukiwikiでも一部表示できないページが発生する原因になっています。)
- 文法が違うために、ユーザーがmediawiki記法になれる必要がある
(移行するならば)これを機に変えたい方針
- 見出し「ルーリング」のテンプレ化
- ルール上の記事と、カードの主観的な評価は(ページ内で)分離したほうがいいと思います。読みやすさとともに、ルーリング部分だけを機械的に処理することができるようになりますので。
その他、雑感
- mediawikiのほうが、テーブルを作るのが面倒な気がする。
Enduring Renewal / 永劫の輪廻 (2)(白)(白)
エンチャント
エンチャント
あなたの手札を公開した状態でプレイする。
あなたがカードを引く場合、代わりにあなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがクリーチャー・カードである場合、それをあなたの墓地に置く。そうでない場合、カードを1枚引く。
クリーチャー1体が戦場からあなたの墓地に置かれるたび、それをあなたの手札に戻す。
引用:総合ルール 20231117.0
- 4 領域
- 402 手札
- 402.1 手札は、プレイヤーが引いたカードを持っておく場所である。他の効果によってカードが手札に戻されることもある。ゲームの開始時に、それぞれのプレイヤーは通常7枚である初期手札枚数分のカードを引く。rule 103〔ゲームの始め方〕参照。
- 402.2 それぞれのプレイヤーに手札の上限が決まっており、通常は7枚である。プレイヤーはその手札に何枚でもカードを持つことができるが、クリンナップ・ステップ の間に、手札の上限を越える分のカードを捨てなければならない。
- 402.3 プレイヤーはその手札を便利なように並べることができ、いつでも見ることができる。他のプレイヤーの手札を見ることはできないが、いつでもその枚数を数えることはできる。
- 402 手札
見出し
カード名は、例えば神の怒り/Wrath of the Godになります。