疫病の肉裂き/Plague Reaver

提供:MTG Wiki

2020年11月22日 (日) 04:17時点における053 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Plague Reaver / 疫病の肉裂き (2)(黒)
クリーチャー — ビースト(Beast)

あなたの終了ステップの開始時に、他の、あなたがコントロールしている各クリーチャーをそれぞれ生け贄に捧げる。
カード2枚を捨てる,疫病の肉裂きを生け贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの次のアップキープの開始時に、疫病の肉裂きをそのプレイヤーのコントロール下で戦場に戻す。

6/5

高いマナレシオの代わりに疫病で自分のクリーチャーを全滅させてしまうビースト対戦相手を罹患させることもできる。

未評価カードです
このカード「疫病の肉裂き/Plague Reaver」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

2番目の能力
  • この能力は、対象とした対戦相手の次のアップキープ誘発する遅延誘発型能力を生成する。生け贄に捧げて墓地に置かれた疫病の肉裂きがそれまでに墓地から移動していたなら、それは戦場に戻らない。
  • この能力を起動するために疫病の肉裂きを生け贄に捧げたときに、虚空の力線/Leyline of the Voidなどにより生け贄に捧げた結果が置換されて公開領域へと疫病の肉裂きが移動したなら、次のそのプレイヤーのアップキープにはその領域から戦場に戻る。
  • この能力により他のプレイヤーのコントロールの下で戦場に出るのはコントロール変更効果ではない。もしそのプレイヤーがゲームから除外されたなら、疫病の肉裂きはコントローラーの存在しないパーマネントとなり追放される。

参考

QR Code.gif