枝葉族のドルイド/Leafkin Druid
提供:MTG Wiki
Leafkin Druid / 枝葉族のドルイド (1)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドルイド(Druid)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドルイド(Druid)
(T):(緑)を加える。あなたがクリーチャーを4体以上コントロールしているなら、代わりに(緑)(緑)を加える。
0/3タフネス寄りのマナ・クリーチャー。通常はタップで(緑)を生み出すが、クリーチャーを4体以上コントロールしていれば代わりに(緑)(緑)を生み出せる。
タフネス3は脆くはないが過信もできないレベル。クリーチャーが並びだすと危険視されやすく稲妻の一撃/Lightning Strikeなどであっけなく落とされてしまう。
リミテッドではエレメンタルであるマナ・クリーチャーという点が高評価。また、そもそもマナ・クリーチャー自体が希少であり、同セットの緑のコモンの代表格と言うべき1枚[1]。スタンダードでは多くのマナ・クリーチャーと共存し、単体での性能はさすがに一歩遅れをとるが、エレメンタルデッキには最優先で採用される。
参考
- ↑ 第36回:『基本セット2020』ドラフト攻略 行弘賢のよくわかる!リミテッド講座 2019.8.2(mtg-jp.com、2019年8月18日閲覧)