提供:MTG Wiki
2014年12月28日 (日) 13:28時点における
Sk (トーク | 投稿記録)による版
(
差分)
←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
死亡時にトークンを戦場に出すクリーチャー。生み出すトークンの数は自分の墓地にあるクリーチャー・カードの枚数を参照する。
これ自身も数えるので最低でも1体、消耗した後ならばさらに多くの数のトークンに期待できる。特に、全体除去に対するリカバリーとしては優秀。3/2は通常は警戒を活かせるほどのサイズではないが、死亡誘発能力によって相打ちでもボード・アドバンテージを稼げることから実用性は高い。
[編集] 参考