Living Wall
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頑丈な壁アーティファクト・クリーチャー。タフネス6とそもそも頑丈なところに、起動コスト1マナでの再生は非常に優秀。パワーがまったくないので、ただ倒されないだけではあるが。
- グロテスクなイラストや、猟奇的かつ狂気を孕んだフレイバー・テキストが一部で有名。黎明期でないと決して見ることが出来ないデザインである。
Some fiendish mage had created a horrifying wall of living flesh, patched together from a jumble of still-recognizable body parts. As we sought to hew our way through it, some unknown power healed the gaping wounds we cut, denying us passage.
- 文を訳すると、狂気的な魔道士が生み出したことと、再生持ちとなっている理由が記されている。
- 第4版での「国際化」の妨げになると判断され削除、以降再録されていない。今後も、同型再版や似た性能のカードが出る可能性はあるが、同じイラストとフレイバーで再録される可能性はまずないと考えられる。
- Magic Onlineでのみ発売されるMasters Edition 4に再録され、イラストもフレイバー・テキストにも変更はなかった。