嚢胞抱え/Cystbearer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(通常のビートダウンには入らないと思うので。)
5行: 5行:
 
過去に[[毒カウンター]]を2個与えるクリーチャーには[[マーシュ・バイパー/Marsh Viper]]がいたが、これは[[マナレシオ]]を考えても悪いものではない。
 
過去に[[毒カウンター]]を2個与えるクリーチャーには[[マーシュ・バイパー/Marsh Viper]]がいたが、これは[[マナレシオ]]を考えても悪いものではない。
  
[[リミテッド]]では毒カウンター勝ちを狙う[[デッキ]]でなくても、手堅い地上戦力として有用。
+
[[リミテッド]]では大抵の3マナ以下のクリーチャーを一方的に倒せる[[サイズ]]なので、毒カウンター勝ちを狙う[[デッキ]]でなくても、手堅い地上戦力として有用で、[[コモン]]と入手しやすいのも有難い。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] - [[コモン]]

2010年9月28日 (火) 15:26時点における版


Cystbearer / 嚢胞抱え (2)(緑)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ビースト(Beast)

感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)

2/3

の基本的な感染持ちクリーチャー

過去に毒カウンターを2個与えるクリーチャーにはマーシュ・バイパー/Marsh Viperがいたが、これはマナレシオを考えても悪いものではない。

リミテッドでは大抵の3マナ以下のクリーチャーを一方的に倒せるサイズなので、毒カウンター勝ちを狙うデッキでなくても、手堅い地上戦力として有用で、コモンと入手しやすいのも有難い。

参考

QR Code.gif