ドラゴン鎮め/Dragon Appeasement

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自分だけ[[繁殖力/Fecundity]]。しかし必要な[[マナ]]は[[多色]]かつ6マナになった。さらに[[ドロー]]を飛ばすデメリットがきつい。使用後は、この[[エンチャント]]をどうにかする必要があるだろう。
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[[クリーチャー]][[生け贄に捧げる]][[引く|ドロー]]という風変わりなドロー[[カード]]
  
[[生け贄]]の手段を別に用意する必要があるが、幸いこの色は[[貪食]]という能力を持つ[[クリーチャー]]が多く、苦にならないはず。
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[[繁殖力/Fecundity]]などと似ているが、相手にクリーチャーを[[除去]]される場合などの損失を補填することなどはできず、能動的な運用が求められる。
  
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また[[ドロー]]を飛ばすデメリットは大きく、下手をすると生け贄に捧げるクリーチャーも弾切れになってしまう。いざという時にこの[[エンチャント]]を破壊するなどの手段を用意しておきたい。
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[[生け贄]]の手段を別に用意する必要があるが、幸いこの色は[[貪食]]を持つクリーチャーが多く、苦にならないはず。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[アンコモン]]

2009年4月29日 (水) 03:32時点における版


クリーチャー生け贄に捧げるドローという風変わりなドローカード

繁殖力/Fecundityなどと似ているが、相手にクリーチャーを除去される場合などの損失を補填することなどはできず、能動的な運用が求められる。

またドローを飛ばすデメリットは大きく、下手をすると生け贄に捧げるクリーチャーも弾切れになってしまう。いざという時にこのエンチャントを破壊するなどの手段を用意しておきたい。

生け贄の手段を別に用意する必要があるが、幸いこの色は貪食を持つクリーチャーが多く、苦にならないはず。

参考

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