ヘイザム・ケンウェイ/Haytham Kenway
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*[[ETB]][[能力]]についての基本的なルールは[[放逐する僧侶/Banisher Priest#ルール]]を参照。 | *[[ETB]][[能力]]についての基本的なルールは[[放逐する僧侶/Banisher Priest#ルール]]を参照。 | ||
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*[[カード個別評価：アサシンクリード]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：アサシンクリード]] - [[レア]] | ||
2024年12月5日 (木) 10:21時点における版
Haytham Kenway / ヘイザム・ケンウェイ (２)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
プロテクション（暗殺者(Assassin)）
あなたがコントロールしていてこれでないすべての騎士(Knight)は+2/+2の修整を受けプロテクション（暗殺者）を持つ。
ヘイザム・ケンウェイが戦場に出たとき、各対戦相手につきそれぞれ、そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャー最大１体を対象とする。ヘイザム・ケンウェイが戦場を離れるまで、それを追放する。
同志の騎士達へもプロテクション(暗殺者)を与え、戦場に出たとき各対戦相手のクリーチャーを1体ずつ一時的追放する伝説の人間・騎士。
暗殺者メタが活きる事は稀だろうが、単純に4マナのロードとしては+2/+2の全体強化が破格。さらにブロッカーもETBで排除できるとあれば騎士ビートダウンでの押し込み性能は高い。しかし各対戦相手は追放されたクリーチャーを奪い返そうと、率先して除去を撃ってくる事うけあいのヘイト体質。戦闘中に倒されて全軍弱体化した上に奪い返されたクリーチャーにまでブロックに回られては泣きっ面に蜂なので、模範の騎士/Knight Exemplarなどの護衛役を用意しやすいクリーチャー・タイプのテーマである事を活かしたい。
- ETB能力についての基本的なルールは放逐する僧侶/Banisher Priest#ルールを参照。
