秘密裏の干渉者/Clandestine Meddler
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
4行: | 4行: | ||
[[リミテッド]]では[[アグロ]]以外に使いづらい上に自力で容疑者になれないため、入る[[デッキ]]を選ぶ。 | [[リミテッド]]では[[アグロ]]以外に使いづらい上に自力で容疑者になれないため、入る[[デッキ]]を選ぶ。 | ||
+ | |||
+ | *[[イラスト]]の'''カーテン'''の色が[[赤]]と[[白]]の2バージョンあり、[https://magic.wizards.com/ja/products/murders-at-karlov-manor/mystery-files 謎解き]の一部となっている。 | ||
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}} | {{未評価|カルロフ邸殺人事件}} |
2024年3月2日 (土) 10:36時点における版
Clandestine Meddler / 秘密裏の干渉者 (2)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) ならず者(Rogue)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) ならず者(Rogue)
秘密裏の干渉者が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー最大1体を対象とする。それに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)
あなたがコントロールしている1体以上の容疑クリーチャーが攻撃するたび、諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。それをあなたの墓地に置いてもよい。)
ETBで他の自分のクリーチャーに容疑をかけることができ、容疑クリーチャーで攻撃すると諜報する吸血鬼・ならず者。
リミテッドではアグロ以外に使いづらい上に自力で容疑者になれないため、入るデッキを選ぶ。
このカード「秘密裏の干渉者/Clandestine Meddler」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|