ロボット
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− | 初出は[[Unfinity]]と[[ウォーハンマー40,000統率者デッキ]]<ref>本来はUnfinityが先に発売するはずだったが、販売の遅れにより同時実装となった。</ref>。[[兄弟戦争]]の[[兄弟戦争#トランスフォーマー・カード/Transformers cards|トランスフォーマー・カード]]でも登場した。 | + | 初出は[[Unfinity]]と[[ウォーハンマー40,000統率者デッキ]]<ref>本来はUnfinityが先に発売するはずだったが、販売の遅れにより同時実装となった。</ref>。[[兄弟戦争]]の[[兄弟戦争#トランスフォーマー・カード/Transformers cards|トランスフォーマー・カード]]、[[ドクター・フー統率者デッキ]]でも登場した。 |
[[多色]]を含めれば全ての[[色]]と[[無色]]に存在し、すべて[[アーティファクト・クリーチャー]]である。Unfinityではテーマパークのもてなしロボットを表し、[[道化師]]のクリーチャー・タイプを併せ持つものが多い。 | [[多色]]を含めれば全ての[[色]]と[[無色]]に存在し、すべて[[アーティファクト・クリーチャー]]である。Unfinityではテーマパークのもてなしロボットを表し、[[道化師]]のクリーチャー・タイプを併せ持つものが多い。 | ||
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[[部族カード]]は[[ロード (俗称)|ロード]]として[[道化師作家、ピエトラ/Pietra, Crafter of Clowns]]の他、[[従業員]]と[[パフォーマー]]と共用で[[日勤の終わり/Done for the Day]]などが存在する。[[まどわしビーブル/Bamboozling Beeble]]や[[サイバネティカ・データスミス/Cybernetica Datasmith]]のように[[プロテクション]]を持つ対策カードも存在する。 | [[部族カード]]は[[ロード (俗称)|ロード]]として[[道化師作家、ピエトラ/Pietra, Crafter of Clowns]]の他、[[従業員]]と[[パフォーマー]]と共用で[[日勤の終わり/Done for the Day]]などが存在する。[[まどわしビーブル/Bamboozling Beeble]]や[[サイバネティカ・データスミス/Cybernetica Datasmith]]のように[[プロテクション]]を持つ対策カードも存在する。 | ||
− | ロボット・[[トークン]]を[[生成]]するカードはUnfinityでは[[白]]の1/1の道化師・ロボット・トークンを生成するカードが多数登場する他、サイバネティカ・データスミスは[[無色]]の[[ | + | ロボット・[[トークン]]を[[生成]]するカードはUnfinityでは[[白]]の1/1の道化師・ロボット・トークンを生成するカードが多数登場する他、サイバネティカ・データスミスは[[無色]]の[[ブロック]]できない4/4のロボット・トークンを生成する。[[上級隊長、サウンドウェーブ/Soundwave, Superior Captain]]は伝説のロボット・トークンを2種類生成する。 |
− | [[伝説の]]ロボットは[[ | + | [[伝説の]]ロボットは[[ドクター・フー統率者デッキ]]現在17枚存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Robot 「伝説の(Legendary)・ロボット(Robot)」でWHISPER検索])。上級隊長、サウンドウェーブが生成する《ラヴィッジ/Ravage》と《レーザービーク/Lazerbeak》も含めれば19体存在する。 |
*本家のマジックでは[[構築物]]と差別化できないため、[[アン・ゲーム]]や[[ユニバースビヨンド]]専用のタイプになると思われる。 | *本家のマジックでは[[構築物]]と差別化できないため、[[アン・ゲーム]]や[[ユニバースビヨンド]]専用のタイプになると思われる。 |
2023年10月20日 (金) 07:10時点における版
ロボット/Robotとは、クリーチャー・タイプの1つ。
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Assembled Ensemble / 設立されたアンサンブル (4)(白)アーティファクト・クリーチャー — 道化師(Clown) ロボット(Robot) バード(Bard)
警戒
これのパワーは、あなたがコントロールしているロボットの数に等しい。
あなたがアートにアーティファクト・クリーチャーが描かれている呪文1つを唱えるたび、白の1/1の道化師(Clown)・ロボット(Robot)・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]
初出はUnfinityとウォーハンマー40,000統率者デッキ[1]。兄弟戦争のトランスフォーマー・カード、ドクター・フー統率者デッキでも登場した。
多色を含めれば全ての色と無色に存在し、すべてアーティファクト・クリーチャーである。Unfinityではテーマパークのもてなしロボットを表し、道化師のクリーチャー・タイプを併せ持つものが多い。
部族カードはロードとして道化師作家、ピエトラ/Pietra, Crafter of Clownsの他、従業員とパフォーマーと共用で日勤の終わり/Done for the Dayなどが存在する。まどわしビーブル/Bamboozling Beebleやサイバネティカ・データスミス/Cybernetica Datasmithのようにプロテクションを持つ対策カードも存在する。
ロボット・トークンを生成するカードはUnfinityでは白の1/1の道化師・ロボット・トークンを生成するカードが多数登場する他、サイバネティカ・データスミスは無色のブロックできない4/4のロボット・トークンを生成する。上級隊長、サウンドウェーブ/Soundwave, Superior Captainは伝説のロボット・トークンを2種類生成する。
伝説のロボットはドクター・フー統率者デッキ現在17枚存在する(「伝説の(Legendary)・ロボット(Robot)」でWHISPER検索)。上級隊長、サウンドウェーブが生成する《ラヴィッジ/Ravage》と《レーザービーク/Lazerbeak》も含めれば19体存在する。
脚注
- ↑ 本来はUnfinityが先に発売するはずだったが、販売の遅れにより同時実装となった。